ちひろの記録

お金のこと・健康のこと・生活環境などを改善するためアラフィフから始めたことを記録します.

【本】【レビュー】「1%の努力」

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Amazonベストセラー1位のひろゆき氏の「1%の努力」を読みました。

 

タイトル:「1%の努力」

著者:「ひろゆき」

出版社:ダイヤモンド社

 

ひろゆきのYouTubeの切り抜き動画を視聴していて、その考え方に惹かれたので本を読んでみました。

 

まず、Amazonの「商品の説明」を引用します。

出版社からのコメント

テレビやYouTubeでも話題。12万部を突破。

「これまでの本の中で一番面白い」「圧倒的、共感!」「気持ちがラクになり、生きやすくなった」など、大反響

自分の頭で考え続け、たどり着いた『1%の努力』の中身とは。

その「謎の生い立ち」から話をはじめ、人生において「どこ」が頑張りどころだったのか、ターニングポイントでどんな判断をしてきたのか。

その「考え方の考え方」の部分を掘り下げる。

 

Amazonのレビューの中に、この本はひろゆき自身の書いた部分は一部で、あとはライターまかせだとの説明がありました。

 

それはそれでいいんじゃないかと思いました。

 

たとえひろゆきが考えたことでなかったとしても、この本を読んで「気持ちがラクになり、生きやすくなった」ので、私としてはそれで十分です。

 

いろいろささったところはありますが、その中から3つ挙げます。

 

①誰しもが一言だけ言いたい

 

思考20「誰しもが一言だけ言いたい」

世の中みんな、自分が正しいと思い込み、評論家のつもりで生きている。テレビの前でもネットの前でも、みんなそれぞれ好き勝手なことを言う。社会はそれで回っていることを前提に考えよう。

 

Amazonのブックレビューの中に(Amazon頼りで申し訳ありません 汗)、「この本に書いてあることはどこかで聞いたことがあるようなことばかりだ」、というようなレビューがありました。

 

誰しもが一言だけ言いたい、というのはこういうことかなと思いました。

 

私も、よくテレビの前で偉そうに論評しています。

 

ようするに、自分みたいな人が多いということ?

だとしたら、レベルは変わらないのかもしれない。

と、思うと気持ちがラクになりました(笑)

 

 

②考え方ひとつで武器に変わる

 

マンガを10時間ぶっ続けで読むとする。すると、「ああ、10時間もムダにしてしまった」と考えてしまう人がいるようだが、僕の場合は違う。

「10時間もエンターテインメント業界を勉強した」

そのように考える。

誰よりも映画鑑賞やゲームをやっている。だから、手札をたくさん持っている。

考え方ひとつで武器に変わる。

 

マンガやドラマやエンターテインメント性の高い小説を読むと、次の日仕事だというのに明け方近くまで読んで、よく後悔していました。

 

考え方しだい、ということはわかっていたのですが、ここを読んで、「そうだよね、そうなんだよね」と改めて色々自分の思い込みについて考えを巡らせることができました。

 

自分がどんな固定観念に縛られているか、あるいはどんな固定観念で自分自身を縛り付けているか、気付かせてもらったと思いました。

 

 

③調べる労力を惜しんでいないか?

 

ダラダラと暮らしていくコツは、徹底的に調べるクセがあるかどうかで決まる。わかったフリをするのではなく、自分が納得できるまで調べることができるか。学ぶことを面倒に思わないほうが、人生は楽しい。

 

本のタイトルにもなっている「1%の努力」は、調べることだったんですね。

私はこの労力を面倒に思って何もせずダラダラこの年まで生き続けてしまいました。

誰もが羨む人生の真逆を行っています。

知らないこと、興味を持ったこと、知っていれば明らかに得をすること、全て面倒がってスルーしてきてしまいました。

 

YouTube動画を見ても、この本を読んでも思ったのですが、ひろゆきはすごく努力していると思いました。ただ、本人が努力だと思っていないだけで、私からすればものすごい努力です。

 

もともと生きるセンスのある人が努力したからいまの立場になったのだろうと感じました。

 

まとめ

 

「1%の努力」を読んで印象に残ったところを3カ所挙げました。

 

もう一つ挙げるとすると…

「この1週間で、『新しいこと』はあっただろうか?」

人生を楽しめているかどうか。それは、「最近こんなことがあった」と語れるものがあるかどうかでわかる。日常が同じことの繰り返しになっていないだろうか。刺激を受けているだろうか。問いかけてみよう。

 

この本を読んで気づきを得ることができたので、「新しいこと」の一つに数えられました。

 

そう感じられる本はたくさんありますが、この本もそう思うことのできる一冊だと思います。