ちひろの記録

お金のこと・健康のこと・生活環境などを改善するためアラフィフから始めたことを記録します.

【片付】実家の片付 買取業者バイセルに物を売った経験談

コマーシャルでも時々見かける買取業者「バイセル」に物を売ったときのことをお話します。

 

 

夫の実家を片付けています。

 

夫のご両親は他界しているので、遺品整理になります。

 

使わないけど、捨ててしまうのはもったいなし、できるだけ物を生かした方が故人の供養になる気がすると夫が言います。

 

また、もしかしたら価値があるかも、ということで買取業者に来て査定してもらうことにしました。

 

 

買取業者は多くあるけれど、着物を中心に売りたいと思っていたので、「バイセル」にしました。

「バイセル」で着物を高く買い取ってくれた、というネット上のブログ記事を読んだことがあります。また、コマーシャルから着物買取が中心という印象を受けていたからです。

 

 

これから「バイセル」で物を売ろうと考えている方の(少しは)参考になると願って記事を書きます。

 

 

 

「バイセル」の査定額

 

 

「バイセル」の査定額は以下の通りでした。

 

 

着物(帯を含めて3~4着):1,000円

お酒(Hennessy XO):3,000円

お酒(CAMUS XO):500円

18Kネックレス(1点):179,574円

18K指輪(3点):30,926円

 

 

もともと売ろうと思っていたのは、着物、お酒、ミンクのハーフコートです。

ミンクのコートの買取価格は3,000円でした。

 

 

この3点は下調べをして、あまり高く買い取ってもらえないことはわかっていましたが、もう少し高くしてもらえたら嬉しかったですね…。

 

 

査定をしてくれたバイセルの人と色々話していているうち、家にある貴金属の値段を聞いてみたいと思い査定してもらった結果、ネックレスと指輪も売ることにしました。

 

 

査定してもらって感じた印象は、着物買取専門的なコマーシャルしているのに、本当のところ買取たいのは貴金属類の方に違いない、と思わせるものでした。

 

 

これはあくまで私の印象で、着物やお酒の査定額があまりに寂しいから、バイセルの査定員がかたちになるようにしただけ、とも考えられます。

 

 

 

「バイセル」に買取してもらって良かった点・悪かった点

 

 

「バイセル」に買取をしてもらい、良かったと思った点と悪かったと思った点をお話しします。

 

 

良かった点

・速く片付いた。

・買取ってこんな感じかぁ、ということがなんとなくわかった。

 

 

悪かった点

・買取価格20%増キャンペーン中だったが、適用されるのは申込時に伝えた物のみだった。その時急に売ろうと思った物は適用外だった。(適用外になるのをその場で伝えてほしかった。)

・コマーシャルでは着物買取専門的な宣伝をしているのに、本当は貴金属の方を買い取りたそうだった。

 

 

どちらも私の感想です。

 

参考程度にしていただければと思います。

 

 

良い点について、着物の量が多かったので速く片付いて良かったです。

 

 

「バイセル」ではほとんど引き取ってもらえなかったですが、「バイセル」の査定員の方が教えてくれた「ヤマトク」に再度査定を依頼したら、値段のつかないものも全て引き取ってくれました。

 

 

結果速く片付きました。

 

 

着物の買取については、別記事で書いていますので、良ければ読んでやって下さい。

 

chihiro-i.hatenablog.com

 

 

良い点についてもう一つ、査定員の方と色々話して、買取業界とか流れが何となくわかって良かったです。

 

 

当たり前ですが、需要のあるものでないと買い取ってもらえません。

 

 

査定員の方は、常にオンラインで買取先があるかを調べながら値段を出していました。

 

 

売り先は国内だけでなく、中国やロシアなども。

 

 

ミンクのコートは売りませんでしたが、今は動物保護の意識が高い世論なので人気がなくて値段がつかないとのことでした。

 

売るとしたらロシアとのことで、なるほどな、と思いました。

 

 

金は中国で人気のようです。

 

 

こういった話しをいろいろ聞けておもしろかったです。

 

 

悪い点で示したことがひっかかるものの、まあまあこんなものだろうと思ったので、総じて特に後悔はありません。

 

 

 

「バイセル」に買い取ってもらい総合的に感じたこと(感想)

 

買取査定をしてもらう前は、買取ってどうよ、あやしいんじゃないの、面倒だし、どうしよう、と悶々と悩んでいましたが、やってしまえばどうってことありませんでした。

 

 

私は優柔不断なため、なかなか物事が先に進みません。

 

今回バイセルに依頼したのも、夫が「バイセル」ってどうだ、と言ったからです。

旦那がいいんじゃないか、と言ってくれなかったら進みませんでした。

 

 

 

「バイセル」に売ったから、というよりも夫の両親の遺品を安値で手放したことを少し後悔しています。

 

着物については、やっぱり着てあげるべきだったかな、と。

 

 

でも、私は着物はどう考えても着ないので(着付けもできないし)、どこかで役に立つ方がずっといいだろうと思うことにしています。

 

 

ミンクのコートは売らないで着る、ということにしたのですが、こちらも売ればよかったと思っています。

 

だって…どこで着ればいいの…(涙)

 

着ていく場がないよ…

 

 

夫が「着てやってくれ」と言ったので、着ていける場をつくってくれ、と言おうと思います。

 

 

 

まとめ

 

 

「バイセル」で物を買い取ってもらったことについてお話ししました。

 

 

査定金額は貴金属以外はたいした値段になりませんでした。

 

けれど、買取業者の業界のことが垣間見れておもしろかったです。

 

 

リサイクルショップでバイトをしていたことのある同僚が、こういったものは「買いたたき」が原則だ、と言っていたので最初から期待しないでいるのがいいと思いました。

 

どちらかというと部屋を片付けることが目的の買取なので、高い値段が付かなくてもそれほど気になりませんでした。

 

原則期待すると裏切られるものだと思います。

 

買取については、そもそも値段のないものに値段をつけるところからしてあやしいし、結構申告なクレームがつくことがあるそうです。

 

 

終えてみて感じたことは、次の3点です。

・あらかじめ相場を調べておく。

・あらかじめ相場を調べておいた物のみ売る(衝動買いならぬ衝動売りはしない)。

・相みつをとる(最低3社)。

 

 

でも、誰かが言っていたのですが、今はだいたい業界内で値段が揃っているらしいよ、とのことです。

 

 

結果自分が納得できればいいのだと思います。