ちひろの記録

お金のこと・健康のこと・生活環境などを改善するためアラフィフから始めたことを記録します.

【片付】着物を売る体験談

この記事では、私が着物を片付けたときの体験を記録します。

 

義母が亡くなり、夫の実家を片付けていたら、30~40着ぐらいの着物や帯などが出てきました。

 

夫は私に着てほしそうだったけれど、着付けができないし、今後着るとも思えません。

けれど、夫の気持ちもわかるから捨てるわけにもいかない…そいうような状況でした。

 

無駄にしない一番の方法は売ることじゃないかと思い、売ってみました。

 

結果、30~40着の着物は合計¥1,020で売れました。

需要がないため値段がつかなのだそうです。

 

この記事では、どのように売ったか、売ってみてどうだったかとうことをお伝えします。

着物の片付けをしようと思っている方の参考になればと思います。

 

着物の片付けでやったこと3つ

 

私が着物の片付けとして行ったことは次の3つです。

・捨てた

・寄付した

・売った

 

以上の3つの件について説明します。

 

・捨てた

 

夫の実家のタンスの中で、半世紀近くしまわれていたと思われるものもあり、黄ばみや劣化の激しいものがありました。

 

浴衣など木綿のものはウエスにとして使うため残し、他のものはゴミの日に出しました。

 

・寄付した

 

一部は洋服を寄付するときに一緒に入れました。

寄付を募っていた団体が受け付けている、寄付の品目の中にあったので少しだけ入れたのですが、寄付した先でも同じように売る場合もあるので、売ってもよかったかなと思っています。

 

 

・売った

 

売り先は次の2件です。

 ・バイセル

 ・ヤマトク

 

・バイセル

 

訪問買取を依頼し、査定する人に来てもらいました。

ホームページから申し込みフォームを使って必要項目を入力し、申し込みます。

 

3、40着あったうち、売れたのは帯も含めて3,4着。

合計¥1,000でした。

 

手入れの楽な化繊の素材の着物が、芸者さんのお稽古着や、京都などでのレンタル着物として需要があるとのことでした。

 

見たところ、新しくて状態のいいもののみ売れたという印象です。

 

 

・ヤマトク

 

残りのものは「ヤマトク」に売りました。

こちらは宅配買取にしました。

ネットで申し込みをして箱を送ってもらいます。(自分で用意した箱でもOKとのことです。)

 

しばらくすると、箱と買取までの流れの書かれた書類などが届きます。

 

送ってくれた箱の大きさは、宅配業者の箱サイズで言うと「150サイズ」です。

残りの着物はぎゅうぎゅう詰めにおしこんで3箱分になりました。

 

着物を送ってしばらくすると査定結果のお知らせメールが届きます。

 

しめて「¥20」でした(笑)

 

バイセルさんで売れなかったものなのでこんなものか、と思いました。

ヤマトクさんの方には、バイセルさんで査定しなかっ草履や髪飾りや帯締めなどの和装小物を入れたので、20円はどれかに付いた値段かもしれないですね。

明細は聞いていません。

 

ヤマトクさんへは、20円は入りませんので送った着物をそのまま引き取ってくださいと連絡し、終了です。

 

ヤマトクさんは引き取ってくれるので、その後の処分の手間が省けます。

量が多かったのでたすかりました。

 

 

以上が私が着物の片付けで行ったことです。

・捨てた

・寄付した

・売った

 

結果、片付いたので部屋も気持ちもスッキリしました。

 

 

着物を売る 良かった点と反省点

 

 

着物の片付けを終えて良かった点と反省点を記録のつもりで書きます。

 

良かった点:

重複しますが、やはり部屋が片付いたことが良かったです。

着物はもちろん、着物を入れていたたタンスを一竿処分することができましたし、収納そのものに余裕ができました。

片付が大きく進んで気分もスッキリです。

 

着物の買い取り価格は激安でしたが、これについては事前に調べて予想できていたので残念だとは思っていません。

 

着物は、着物作家自身がつくったレベルのものでないと高値はつかないそうです。

作家の工房でつくられたもの、というだけでは例えば100万の着物でも、買取価格が数万ぐらいになるそうです。

あとは、需要がないため激安になるそうです。

 

(これはあくまで私が調べた範囲のことなので、参考程度にして下さい。)

 

反省点:

事前に調べたとはいえ、とことん調べぬいたわけではありません。

早く片付けたい気持ちが強かったので、夫の気持ちを十分汲む、ということをしなかったと反省しています。

 

状態が良ければネットオークションの方が高く売れた可能性はありますし、ジモティでほしい人に直接譲った方がまだ生かせた可能性があります。

オークションやジモティは時間がかかるのでやめました。

 

他には、売ろうと思ってからだいぶ時間が経ってから行動したという点です。

買い取り業者ってどうよ、あやしいんじゃないの。

車がないから持っていくことができないし、送ったら向こうのいいように値段をつけられて終わりじゃないの。

だからといってウチに知らない人入れるのって気がすすまないし…。

 

などなど、ズルズル先延ばしにしていました。

 

けれど、夫もいいと言ってくれたのでやってみたところ、思っていたよりもスルスルっと順調に進み、終わらせたらスッキリ。

 

もともと査定額に期待をしていなかったこともあり、まずまず納得できたのかもしれません。こんなに早く気持ちがスッキリできるなら、とっくにやっておけば良かった、と反省しています。

私は物事を先延ばしにしてグダグダ悩むタイプなのですが、片付けていてつくづくその点を反省することしきりです(汗)。

 

着物の片付 ベストと思う方法

 

ネットでもいいので、ある程度の相場や知識を仕入れておいた方がいいと思います。

私はやりませんでしたが、相みつとってから買取業者を決めるというのが一番理想的だと思います。

あんまり多くても大変なので3社ぐらいに見積もってもうと、大きく違っている場合やだいたいどこも同じだということがわかりますよね。

各社の価格差が大きかったら、何が理由なのか調べれば、それぞれの会社の規模や販路の差だったとか何かしらの違いがわかるだろうし、価格差がなければそれが相場だと知ることができますよね。

 

バイセルの査定をしてくれた方が言っていました。

使わないのであればタンスの肥やしになるだけなので売ってもいいと思うけれど、需要がなければ値段がつかないので、できるだけご自身で使うのが一番お得な方法ですよ、と。

 

今回、着物の他にミンクのハーフコートを売ろうと思って査定してもらったのですが、値段は「¥3,000」でした。

動物保護のこともあり、今は需要がないそうです。

ミンクのコートは、買い取ったらロシアの方で売るとのことでした。

 

で、結局売りませんでした。

おそらく、お義母さんが買ったときは数十万から何十万としたのだと思います。

夫が「着てやってほしい」と言うので、「そうします」と返事をし、売りませんでした。

 

でも、着ていく場がないんですよね(涙)。。。

 

まとめ

 

以上、着物を片付けたときの体験談でした。

 

私は着物は

・捨てた

・寄付した

・売った

の3つの方法で片付けました。

 

売り先は、買取業者の「バイセル」と「ヤマトク」。

 

30~40着で総額「¥1,020」。

ヤマトクさんに20円は入りません、と言ったので結果「¥1,000」でした。

 

もっとよく調べれば、着物を生かす方法があったかもしれませんんが、その方法をとらなかったことが反省点です。

(ヤマトクさんは、売れなくても小物などにリメイクすることもやっているそうなので、売った着物を生かしてくれると信じていますが。)

 

また、もっと早く行動していれば、もっと早く部屋も気持ちもスッキリできたのではないかという点も反省点です。

 

けれど、総じて良かったと思っています。

恐らく、夫の実家で数十年以上眠っていたと思われます。

少しでもどこかで役立つなら何よりだと思います。